本研究の背景
当社では常時、土石流の恐れがある雲仙普賢岳の砂防ダム建設工事で、作業の無人化を可能にするためにRTK・GPSの実用的研究を行ってきた。
その結果、大型の無人ブルド−ザや無人ダンプカ−による砂防ダム建設が可能になった。
ある範囲内では、特定小電力無線機は有効であるが、広範囲では無線機の性能に限界が有る。
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