日本測地学会等
■日本測地学会第142回講演会 2024年11月1日
地盤変動情報(JISLaD)の実際の測量への応用(その4)ダイナミック座標のための時間変化を求める方法について |
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標高基準点としてのGEONET電子基準点と年周変動 |
「ジオイド2024⽇本とその周辺」の公開と標⾼改定に期待するもの |
■日本地球惑星科学連合2024年大会
JISLaD(地盤情報システム)における2024年能登半島地震によるGEONET観測点の地震時変位 |
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■日本測地学会第140回講演会 2023年10月13日
JISLaDにおけるGEONET観測データのマルチGNSS解析手法の考察 |
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地盤変動情報(JISLaD)の実際の測量への応用(その3)〜川崎市盛土造成地防災監視(続報)〜 |
■地球惑星科学関連学会 1998年合同大会
空港GPS観測結果(1997)の統一網平均 |
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シグナル付き網平均による川崎地区地盤沈下率の推定(1) |
■日本測量調査技術協会技術発表会 1998年
RTK・GPSシステムの実用化の研究 |
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■日本測量調査技術協会技術発表会 1999年
GPSの新技術、水中3次元動的測位システムの開発 |
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日本測地学会第140回講演会 2023年10月13日 |
JISLaDにおけるGEONET観測データのマルチGNSS解析手法の考察 地盤変動情報(JISLaD)の実際の測量への応用(その3)〜川崎市盛土造成地防災監視(続報)〜 |
地球惑星科学関連学会 1998年合同大会 |
空港GPS観測結果(1997)の統一網平均 |
シグナル付き網平均による川崎地区地盤沈下率の推定(1) |
日本測量調査技術協会技術発表会 1998年 |
RTK・GPSシステムの実用化の研究 |
日本測量調査技術協会技術発表会 1999年 |
GPSの新技術、水中3次元動的測位システムの開発 |
学会発表資料 PDF
■ 2023年
特許と商標登録を活用した測量の営業戦略~絶対座標と四次元ダイナミック座標管理~ |
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ITRF2020座標系に基づくIGS精密暦とGAMIT/GLOBKプログラムを用いたJISLaD(地盤情報システム)への応用 |
■ 2022年
地盤変動情報(JISLaD)の実際の測量への応用(その2)~川崎市盛土造成地防災監視~ |
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GNSSと干渉SARの統合解析による川崎市での大規模盛土造成地の地盤変動監視 |
■ 2019年
四次元ダイナミック座標のための速度推定法の検討 |
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フィリピン・ジェネラルサントスインターナショナル空港UAV測量およびUAVによる障害物調査 |
GNSS測位の工学利用のためのダイナミックマップ |
■ 2018年
地盤情報システム(JISLaD)とそのダイナミックマップへの適用 |
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JISLaDに用いるGEONET全点自動解析システムの検証 |
■ 2017年
JISLaD(地盤情報システム)を用いてGEONET点から求めた2016年熊本地震の余効変動の解析 |
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■ 2016年
地盤情報システムを用いてGEONET点から求めた熊本地震の地殻変動の解析 |
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地盤情報システム(JISLaD)と基準点成果の比較について(その2) |
地盤情報システム(JISLaD)と基準点成果の比較について(その1) |
■ 2015
年
GEONET全点連日自動解析システムの開発(その4)(163K) |
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地盤情報システムの開発について(471K) |
(JISLaD)のGEONET基線網の作成と応用例について(64K) |
地盤情報システム(JISLaD)によって得られた最近の全国GEONET点速度ベクトル分布(2013.1~2015.6)(5608K) |
地盤情報システムによるGEONETデータの精度評価(192K) |
■ 2007
年
ICタグ四次元座標管理システム(14K) |
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川崎市のGPS水準測量の導入効果について(14K) |
■ 2006
年
IGS点を利用した石岡トンネル(第2工区)工事測量の結果(62K) |
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■ 2005
年
インテリジェント基準点の利活用(1300K) |
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IGS点を利用したトンネル工事測量(657K) |
川崎市のGPS水準測量の導入効果について(1200K) |
任意のGPS測位点におけるICタグ用四次元座標の管理(2823K) |
Dynamic 4D(1494K) |